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漢方双葉丹心堂守口店
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春は「肝」の季節、「気」も肝の働きで上昇

いつもありがとうございます。寒い季節もやっと過ぎ新緑のまぶしい季節になりました。今年は10連休という長い休みがありましたが、現代の私達は新緑を楽しむと言うよりも、「スマホ」や「パソコン」「DVD」で休日を過ごした方も多いのではないでしょうか。「目の疲れ」から、首の凝り・頭痛・ドライアイの症状が子供たちまで出てきています。
その上、5月になると自律神経の乱れから、血圧も変動したり、めまいがおこったりと、慌てて病院で検査をすると「異常なし」と病名がつかず余計不安になる方もいらっしゃるでしょう。
中医学では春は「肝」の季節。木の芽が伸びる様に
私達の「気」も「肝」の働きで上昇していき、活動的
になるのですがそれが過ぎれば上半身に「熱」が集まり
のぼせ、めまい、耳鳴り、イライラなどの症状がでます。また「肝の気」が上がらなければ、気力がわかず、「うつ」気分になったり、動くのが嫌になったりします。毎日体調のすぐれない方は「血」になる物を補いましょう。食事でまかなえると理想的ですが、無理な時は、漢方食品などで補いましょう。漢方食品は、病院の治療薬の様に一つの症状に的を絞って何種類も飲むわけではないですが、私達の体が自分で治していこうという力(自己治癒力)を後押ししてくれるものです。
そして春は「解毒」の季節です。冬に溜まった体内
の毒を浄化の臓器である「肝臓」が解毒していきます肝臓が処理に追われ疲れてくると血液が汚れ、
毛細血管で目詰まりが起こり、最終的には眼精疲労や筋肉痛、肩こりの原因にもなります。春に大変な「肝臓」をいたわりましょう。

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目も日焼けする?
紫外線の80%は角膜で吸収されますが角膜を通過したものは水晶体で吸収され紫外線の波長によっては目の奥の網膜まで届きます。
徐々に蓄積されたダメージは「眼病」を引き起こし「老化の原因」になります。白内障、飛蚊症が気になる方、日差しがきつい夏こそ、
目の「栄養剤」で養生して下さい!
ハイパワールテイン60入り¥9000(税抜)
サンプル有ります!     30入り¥4743(税抜)
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この暑さで胸が苦しい~!動悸・息切れに心臓の守り薬
過労で体力が非常に衰えている方に・・・
牛黄清心元
¥3400(税別)
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皮膚の乾燥・耳鳴り・めまい・・・

瓊玉膏(けいぎょくこう)  300g12500円(税別)

疲れは病気の入口です。体調がすぐれない方・・

900年近く前から皇帝の為に処方された
綺麗な「血」をつくり「消化器」「肝臓」「腎臓」
を強くして体の根本を立て直す漢方薬です
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肝臓を元気にして、血の巡りをよくする

一等級三七人参(さんしちにんじん) (金不換(きんふかん))入荷しました

三七人参と朝鮮人参の違いは・・・・
朝鮮(高麗)人参は朝鮮半島など日本の東北から北海道ぐらいの
緯度の寒い土地で栽培されます。三七人参は雲南省を中心に南の
温暖な土地で栽培されます。また朝鮮(高麗)人参の根は地中では地面に向かって成長する「陽の性質」に対して三七人参は平行の横に向かって成長します(陰と陽の性質を併せ持つ)。成分として朝鮮人参の総サポニン量が0.8~3%に対し三七人参は8~15%もの大量のサポニンを含んでいます
_____一切の血病を治す~三七人参の4つの効能___
☆止血作用・・・切り傷・痔出血・不正出血・脳出血
☆散血作用・・・ドロドロ血液を流れやすくする
慢性疾患・婦人病・内出血・血栓症
☆定痛・・・・・痛みをやわらげる働き
神経痛・肩こり・外傷、内傷の痛み・片頭痛
☆消腫・・・・・腫れを取る働き
内臓の炎症・打撲・むくみなど
一等級・三七人参(金不換)___
5錠入り(携帯用)500円
150錠 15000円
300錠 30000円
サンプルあります!(1080円分)
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「痛み」「プチうつ」に・・

脳血流をアップして、「セロトニン」を増加!
痛みに関してずっと松康泉は使われてきました。湿気の多い季節の痛みに「温陽利湿」の働きで解決などは当然の事ですが、
「慢性痛」に関しても松康泉は使用できその力を発揮することができます。というのも最近ずっと研究が盛んに行われているのが、「脳と痛み」の関係です。
特に「慢性痛」を持っている人の脳血流を調べてみると、約70%の人が健康な人より脳の血流が低下していることがわかっているようです。そこで「松康泉」の登場です。
まず、 1、脳の血流をアップすることにより、鎮痛物質の産生を
促進させます。
2、炎症部分のプロスタグランジン産生を抑制させます。
この「1+2のW効果」で痛みを和らげて行くのです。ですので「湿布」ばかり貼っている方や、痛みどめをよく飲む方など、「痛み」が習慣になっている「慢性痛」の方にぜひ「松康泉」をおすすめします。
松康泉(しょうこうせん)100P   \6380(税抜)

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