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5月の熱中症

今回はケンブリアさんからの情報をシェアしたいと思います。

5月を迎え、すごしやすい気候の中お出かけする機会が多くなっているのではないでしょうか。今回のテーマは、「熱中症」です。まだ早いと感じるかもしれませんが、これから注意が必要な時期に入ります。

「5月の暑い日」「梅雨の晴れ間」「梅雨明け」「お盆明け」など、体が暑さに慣れていない時期の急な気温上昇には特に注意が必要です。予防のために、基本の情報を知っておきましょう。

 

<熱中症の基本情報>

■ 熱中症予防の基本は水分補給
近年、熱中症対策に塩分摂取が注目されていますが、やはり最も大切なのは「水分補給」です。

1日に体から失われる水分は約2.5L。喉が渇いていなくても、飲み物からは1.2L以上摂るようにしましょう。屋外での作業やレジャー、スポーツなどで汗を多くかく場合には、さらに多くの水分補給と適度な塩分補給が必要です。

体内の水分がたった5%失われるだけで、脱水や熱中症の症状が現れます。10%では筋肉のけいれんや循環不全、20%に達すると命に関わる危険な状態になるとされています。このことからも、水分補給がいかに重要であるかがわかります。

また、毎日の食事をバランス良く摂り、エネルギーとミネラルをしっかり補うことも非常に大切です。

 

■子供、高齢者は特に注意!

子どもは大人に比べて体内の水分量が多く、水分が体外へ出やすい特徴があります。そのため、体が小さくても大人と同じくらいの水分補給が必要です。

高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくくなる傾向があり、こまめな声かけが重要です。実際に、熱中症で救急搬送される方の5~6割は高齢者が占めています。

 

■室内でも熱中症に注意

熱中症の発生場所として最も多いのが「住居内」で、全体の約4割を占めています。室内では水分補給が後回しになりやすく、のどの渇きを感じにくいことや、「これくらいの暑さなら大丈夫」と暑さを我慢してしまう事も要因です。室内を涼しく保ちましょう。

 

■お出かけ前に熱中症警戒情報を確認しましょう

今年もこれまでに例のないような暑さとなる日が生じる可能性があります。環境省が発表する熱中症警戒情報を事前に確認し、アラートが発表された場合は外出を控えるか、十分な熱中症対策を講じたうえで行動するようにしましょう。

 

 

<今日からできる熱中症対策>

今回おすすめしたいのが、「一人ひとつの水筒を用意し、手の届く場所に置く」ことです。自分専用の水筒を使うことで、どのくらい水分を摂ったかが分かり、こまめな水分補給につながります。外出時にはそのまま持ち歩き、就寝時も手の届く場所に置いておくと安心です。

また、ミネラル補給として、青汁を取り入れてはいかがでしょうか?大麦若葉エキスの青汁は、少量の水でもサラリと溶け口当たりがいいので、粉薬を飲む要領で少量のお水で流し込んで召し上がりいただけます。

(注:水筒に溶かしての作り置きは推奨しません)

 

室内でも室外でもこまめな水分補給を忘れずに、これからの季節を健康に過ごしましょう。

 

参考:

一般財団法人日本気象協会 「熱中症ゼロへ」サイト

厚生労働省 健康のため水を飲もう講座

総務省 令和7年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況

環境庁 熱中症予防情報サイト