春は「肝」の季節・「肝臓」も元気に三七人参1等級
いつもありがとうございます。寒い季節が過ぎ温かい春がやって来ます。土の中で冬眠していた生物が外へ出てきて、草木が芽吹き成長してきます。生物の「気」の勢いが上昇すると私達の「気」の流れも乱れやすくなり、不定愁訴が出やすいのもこれからの季節です。
めまい・のぼせ・イライラ・頭痛・目がかすむ・乾燥・こむら返りなど「中医学」でいう「肝の病」が多くなります。
「肝」には解毒の働きをはじめ、気血の流れをコントロールする働きや血液を貯蔵し全身に
送る働きがあります。「肝」の血が足りないと「目・筋肉・爪」に症状が出やすくなったり、
「肝」が疲れるとイライラしたり感情の起伏が激しくなります。この季節「肝」を養う生活を心がけて下さい!
____________「肝」の養生_____________
気を巡らす・血を増やす
☆鶏肉・赤身牛肉・たこ・イカ・マグロ・カツオ・貝類・干しブドウ・くるみ・緑黄色野菜などお奨めです☆
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肝臓を元気にして、血の巡りをよくする
一等級三七(さんしち)人参(にんじん) (金不換(きんふかん))三七(さんしち)人参 入荷しました
三七人参と朝鮮人参の違いは・・・・
朝鮮(高麗)人参は朝鮮半島など日本の東北から北海道ぐらいの
緯度の寒い土地で栽培されます。三七人参は雲南省を中心に南の
温暖な土地で栽培されます。また朝鮮(高麗)人参の根は地中では地面に向かって成長する「陽の性質」に対して三七人参は平行の横に向かって成長します(陰と陽の性質を併せ持つ)。成分として朝鮮人参の総サポニン量が0.8~3%に対し三七人参は8~15%もの大量のサポニンを含んでいます
_____一切の血病を治す~三七人参の4つの効能___
☆止血作用・・・切り傷・痔出血・不正出血・脳出血
☆散血作用・・・ドロドロ血液を流れやすくする
慢性疾患・婦人病・内出血・血栓症
☆定痛・・・・・痛みをやわらげる働き
神経痛・肩こり・外傷、内傷の痛み・片頭痛
☆消腫・・・・・腫れを取る働き
内臓の炎症・打撲・むくみなど
一等級・三七人参(金不換)___
5錠入り(携帯用)500円
150錠 15000円
300錠 30000円
サンプルあります!(1080円分)