春のおすすめ、タンポポ茶と大麦若葉
いつもありがとうございます。長い冬も過ぎ暖かい春がもうすぐやってきます。今年の気温差は激しく、風邪ひきの上に、自律神経も乱れ、「めまい」「頭痛」筋肉の緊張による「肩こり・腰痛」など 様々な症状に悩まれた方も多いと思います。
引き続き、気温の上昇と共に、「春」は植物の「芽」も出る季節で、生き物の「気」の勢いも上昇してきますので、私達の「気」の流れも乱れやすくなり、又「不定愁訴」が出やすい季節になりますね。季節の変わりめ、しっかり冬に溜まった体の「毒」を「解毒」して、体内の大掃除をしていきましょう!
季節のおすすめ「解毒の王様
タンポポ茶」
毎年この季節にご紹介しています、体内浄化の王様、「たんぽぽ茶」、タンポポの「葉」に含まれる、有効成分「糖鎖T-1」を主成分にして、精製抽出したもので(ショーキT―1)1袋あたり、タンポポの葉1.1㎏使用して作られており、ティーパックのタンポポ茶やタンポポコーヒーとは異なるものです。日本人成人で、年間平均12㎏もの添加物を摂取していると言われますが、体内に蓄積した「毒素」を「ショーキT―1」で出すことで、「ホルモンバランスの調整」「血液の浄化」「アレルギー体質の改善」が期待できます。
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もう一つ、「春」と言えば当店自慢の青汁、「P・グリーン」。
昨今色々な「青汁」が宣伝されていますが、「P・グリーン」は大分国東半島の契約農家で、大麦の原種、品質改良されていない「赤神力」を一番栄養価の高い時期(一番刈り)に収穫しています。もちろん無農薬。
「幻の大麦」と言われるほど、希少価値の高い品種です。
その若葉を一度液状にし、硬い繊維質(大麦若葉の栄養素は硬い繊維質に 囲まれています)を取り除き、熱を加えず、エキス末にしていますので、栄養の吸収が他メーカーとは違います。酵素が生きてます!
この品種、収穫時期、製法の違いが、栄養素の吸収に大きな違いをもたらします。同じ飲むなら、国産、有機栽培(有機JASマーク)、エキス末、非加熱の「P・グリーン」をお試し下さい。エキス末ですので、お水にさらっと溶けますし、便秘がちな方はヨーグルトにかけてお召しいただきますととてもおいしいです。
春は大麦若葉の青汁「P・グリーン」を!
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毎回かかせていただいてますが、とかく日本人は、病気になってから、慌てて、あれだ、これだと、たくさんお金を使いますが、風邪をひかないような体、糖尿やガンにならない体づくりは、毎日の食生活と生活習慣です。身体は不思議な物で自分で治していこうという力(自己治癒力)があり、年と共にその力が衰えてきます。それを「後押し」「踏み台」になるのが、私共の「漢方食品」「良質の健康食品」です。
~に効くではなく、最大限、自己治癒力が働けるよう後押ししていく物な のです。気になることがあれば、なるべく、早いうちに、ご相談いただき、ご自分にあったものを選ぶお手伝いをさせていただきます。
サンプルなどご用意しておりますので、お気軽にお声かけくださいませ。