梅雨時に気を付けたい健康管理ポイント
こんにちは!😊☀️
今回は、梅雨時に気をつけたい健康管理のポイントについてご紹介します☝️
「熱中症は真夏の気温が高い日にかかるもの」と思い込んでませんか❓
熱中症発生のピークは7~8月ですが、実は、発生数が増え始めるのは5~6月なのです☂️
梅雨時の熱中症を防ぐには、自然に汗をかく機会を増やし、汗による体温調整をしやすくすることがポイントになります⚠️
シャワーではなく湯船でじっくり入浴するなどの対策がおすすめです✨
梅雨は気圧が下がって湿度が上昇し、雨による冷えや蒸し暑さなどで寒暖差も大きくなるため、頭痛やだるさ、むくみや食欲不振、関節痛といった体調不良が現れやすくなります😥
これは体内の自律神経のバランスが崩れることによるもので、「気象病」と呼ばれるものの一種です☝️
質の良い睡眠をしっかりとって休息することは、副交感神経と交感神経のスイッチングをスムーズにし、日中は活動しやすく夜間は休息をとりやすい、バランスの良い状態につながります😊
体調を崩しやすい時期であることを意識して、不調が出る前から快適に過ごせるよう備えておきましょう☺️☀️