梅雨時の六月病
梅雨に増える季節性うつ「六月病」を防ぐ4つのヒント
「五月病」は有名ですが、最近では、梅雨どきに表れる体調不良「六月病」という言葉も耳にするようになってきました
ある季節に気分が落ち込むなどの症状は「季節性うつ病(季節性情動障害/きせつせいじょうどうしょうがい)」と言われることもあります。
暑くなると心身の不調を繰り返す「夏季うつ」や、寒い時期に心身の不調を繰り返す「冬季うつ」と言われているものも「季節性うつ病」になります
梅雨どきに季節性うつになってしまう原因は、日照時間や気圧、気温の変化が深く関わっていると言われています。
対策としては、
・日光浴をする
・睡眠時間を一定にする
・栄養をしっかり摂る
・適度に運動する
などが挙げられます
自律神経を整える上で大事なことが「トランス脂肪酸」の摂取を控えるということ
ファーストフードやインスタント食品などにはトランス脂肪が含まれる食品が多いのが特徴です。
自律神経を整えるには、魚油(オメガ3)を積極的に摂ることをお勧めします。
日々の食事を見直して「六月病」を乗り越えましょう
当店では自律神経を整えダイエット効果もある、HGオメガ3というオメガ3をお奨めしています。
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参考情報:@DIME