薄着の季節に向け「漢方ダイエット」しませんか
漢方双葉丹心堂だより 2202___________
いつもありがとうございます。2022年2月より「ポテト双葉薬店」から「漢方双葉丹心堂守口店」と改名させていただきました。
双葉丹心堂(ふたばたんしんどう)というのは大阪市内で営業していました母の店の屋号をそのまま受け継いだものです。
双葉とは発芽して最初に出る葉、人間でいう幼少期、物事のはじめを意味し丹心とは「まごころ」という意味だそうです。
「ポテト双葉薬店」に引き続きこれからも宜しくお願い致します。
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さて立春も過ぎもうすぐ春がやってきますが、今だ新型コロナウイルスは収まる気配はありません。年頭でも申し上げましたが自ら予防し敵と戦う強靭な免疫力を作っていかなければならないことは皆さまもう十分にご理解されていることと思います。どうぞきをつけて毎日をお過ごしくださいませ。
薄着の季節に向け「漢方ダイエット」しませんか・・・・・・・・・・・
暖かくなってきますと薄着の季節になりコートやセーターで隠していた「皮下脂肪」が隠せなくなってしまいますね。そこで「なぜ太るの?」「しかもお腹周り、洋ナシ体系」という方に
食養生も大切ですが、同じように食べていても太らない人もいますよね。
痩せている人に出ていて、太ってしまう人に出ていないホルモンってご存じですか。
それが善玉ホルモン「アディポネクチン」です。脂肪細胞から分泌されるタンパク質で
これが低下すると動脈硬化、高血圧、糖尿病、肥満、高脂血症、メタボリックシンドローム
などの生活習慣病のリスクを高めることがわかっています。ゆえに「長寿ホルモン」
「痩せホルモン」などと呼ばれています。
この「アディポネクチン」を出すには体質の改善が必要です。太ってしまう「体質」を変えていくのです。
それには☆1細胞膜の質を上げる ☆2腸管バリアの強化 ☆3女性ホルモンの活性化
40代以上の女性に多い「下腹ポッコリ、洋ナシ体系」は肥満を抑制する女性ホルモンが減少してしまい 脂肪細胞が膨張するという現象が現れてしまいます。
そのうえ太ってしまう人は「腸管バリア」も低下しており あらゆる食べ物の毒素が炎症を起こし「アディポネクチン」が出なくなり肥満に繋がってしまいます。
アディポネクチンは脂肪細胞から出ておりその細胞は油とリンでできています。細胞膜の油をどの油で作るかがひいては「アディポネクチン」に大きく関係しています。現代の食事情により 細胞膜の質が低下することで「アディポネクチン」も低下し太りやすい体質になってしまうのです。
そういうことを基本に置きリバウンドなく苦しむことなく「漢方ダイエット」をご紹介していきたいと思います。
当店では以前より糖の吸収を穏やかにするサプリメントをすでにご紹介していますが、 期間を決め本気でダイエットをしていくため外から見えない「膨らんだ脂肪細胞」にアプローチしていきます。
薄着の季節に向けて「漢方ダイエット」にご興味のある方お気軽にご相談下さいませ。
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病気にならない体つくり☆ウイルスや細菌による感染症予防に
体の免疫の60~70%は腸に存在します。又腸は第2の「脳」と
呼ばれています健康に生活する為に「腸」の健康が今問われています。
濃縮乳酸菌FK-23菌Pは1包に1兆個とSは4兆個の乳酸菌が配合
FK-23菌 特許一覧
C型肝炎治療剤・感染防御剤・抗腫瘍剤
及び製造法・Ⅱ型肺胞上皮細胞活性剤
抗アレルギー剤・血圧降下剤・毒性軽減色素沈着抑制剤 他4つの特許取得