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SOY鉄(そいてつ)新発売

★鉄補給で体中に酸素を届けエネルギーを生み出す

女性の元気はおまかせください!

鉄貯金で体の隅々まで酸素を届ける

画期的な商品が新発売!

SOY鉄(そいてつ)

 

60カプセル(30日分) 2980円(税込)

こんな方に!

頭痛・めまい 肩こり  胃弱  気持ちの落ち込み

家事に仕事何とかこなすけど休日は寝ているだけ・・・・

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★人は酸素がなければ生きられません。

伸びをしながら深呼吸すると気持ちいいです。

この吸った酸素、吸った後どうなるの?

実は血液中の赤血球の鉄分とくっついて体中に運ばれるのです。酸素は体の隅々まで末端の毛細血管、あらゆる細胞に届けられ体を動かすエネルギーになります。

酸素が不足すると体がだるくなったり、頭がぼ~としたり、まるで火が消えそうなロウソクのようですね。

この酸素どれだけ深呼吸しても「鉄分」が不足していると

体中に運ばれず、酸素不足になって困った症状が起こります。めまい、くらくら、とにかく疲れやすい、胃の不調、自律神経失調症・・・

 

★そもそも人間の体は食べたもので作られています。

胃で消化されてエネルギーになっていきますが、

「胃」が弱くて食べれない人も増えているようです。

「胃」は新陳代謝が活発です。

「胃」の粘膜は食べたものと一緒に

一部剝がされて消化されます。

次の食事までに胃のバリア(粘膜)をすごいスピードで

作り直します。この時にエネルギーが必要ですが鉄分不足

だと酸素を体中に運べずエネルギーを十分に作れないので胃のバリアの穴を塞げず食べ物や胃酸が胃に直接触れて

炎症を起こし痛いとか重いとなります。 ↓

鉄分をとればいい・・・といいますが・・・

鉄は吸収率が悪いので食事だけで摂るのは現実的に

難しいです。

病院から処方される鉄剤は鉄がむき出しで吸収が悪く

余った鉄が胃や粘膜に悪さをするから吐き気や便秘に

なりやすいです。  ↓

そこでおすすめしたいのが「大豆から特別な抽出方法で

作られる鉄分」です

カリフォルニア大学で研究して作られました

2020年に販売が始まったばかりの成分で、「小さな子供から病気がある人まで安全に飲める鉄」として開発されました。 この成は世界で1社でしか製造されていません。

この成分で鉄不足を解消する画期的な商品が発売されました。「SOY鉄」 です

 

(SOY鉄は体内に貯蔵している

鉄(フェリチン鉄)と

同じ形をし、吸収率がよい。(細胞膜を使って吸収)

鉄はFeイオンにならないと吸収されないが、Feイオンになるときに

活性酸素が発生、SOY鉄は活性酸素が出にくいです)

 

★特に女性は、毎月の生理で血を失います!

病院の検査で貧血ではないと出てもほとんどの方は

「隠れ貧血」です

鉄はすぐに体内に貯まりませんから少なくとも1年は飲みましょう。1年飲んだ後も生理のある人は2日に1回は

補給したいですね。

閉経後の人も若いと気に貧血と

言われたことのある人は

体内に貯蔵されいる鉄量が少ないので補給を続けてほしいです。

女性の元気には鉄分の貯蔵量が決めてとなります。

生きるための大基本となる「エネルギー」を作り出す酸素を体の隅々まで運ぶ「鉄」を貯めてください。

「SOI鉄で貯鉄!」

★タンパク質と鉄はなぜ必要か 

1・タンパク質を原料にDNAやRNAを使って必要な物質

(消化液、神経伝達物質、ホルモンなど)を作っていく

まずは原料のタンパク質が必要

作っていくにはエネルギー(電気のようなもの=ATP)

が必要。  ATPを作るには鉄が必要

2・ヘモグロビン(Hb)は赤血球に含まれる鉄を運ぶタンパク質。 これが酸素を運ぶ

つまり酸素を全身に運ぶためにはタンパク質と鉄が必要

 

★人は酸素がないと生きられません!

この酸素、血液で全身へ!

貧血⇒酸素不足⇒エネルギー不足で消化酵素

脳の神経伝達物質・ホルモンが作れない

 

だから、めまい・クラクラ・頭痛・肩こり・気力がない

寝ても疲れが取れない方

         <おまけ編>

鉄補給でエネルギーアップ!

  • 吸収率の良い鉄補給

病院で出される鉄剤は鉄がむき出しで吸収が悪く

余った鉄が胃や腸の粘膜に悪さをするそこで世界で

1社だけが製造している大豆から作られている、

「植物性の鉄分」を・・・胃弱な人でも安心です

  • 血液検査で問題がない「隠れ貧血」

一般的な血液検査では体内の貯蔵鉄量まではわかりません。 貧血がわかるころには体内の貯蔵鉄は

スッカラカン。 ここで鉄を貯蔵するのは大変です。

なぜなら、毎月の生理で血を失うから。

3 生理で失う血を毎日補給

体内で貯めていた鉄が欠乏すると貧血に。

女性は毎月血を失い鉄は吸収されにくい・・・

だから鉄は毎日コツコツ食べて貯鉄しましょう

4 鉄とたんぱく質はなかよし

赤血球に含まれるヘモグロビン

ヘム+グロビン  鉄+たんぱく質

だからお肉・お魚・大豆等もしっかり食べましょう

5 第二の心臓「足」をよく動かす

血液は重力で下に落ちるので頭部に届きにくい

なので頭は酸素不足 だからめまい、クラクラ、頭痛、肩こり・・・・

足まで下りた血液を心臓に戻しさらに頭に届けるのは足の役割。  歩くって大切!

 

毎日ポケットの小銭で暮らすのが貧血、明日から心配なその日暮らし・・でも銀行に貯金があれば安心。

必要な時に取り出せばいいだけ・鉄はお金と一緒

毎日コツコツ貯めましょう!

 

鉄はフェリチン(貯蔵鉄)を見る

ただし炎症があるとフェリチンは高くなる

フェリチンが40以下だと不妊治療も行わない

(欧米の小麦には鉄が添加されている)

 

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SOY(そい)鉄(てつ)

非ヘム鉄・ヘム鉄より吸収がよい

胃にやさしい

赤血球の材料亜鉛・銅・葉酸を配合

 

植物由来で体にやさしい

60粒入り(1日2粒、30日分)

2980円(税込)

★核酸とSOY鉄の組み合わせ

ヘモグロビンは赤血球に含まれるたんぱく質で、全身に酸素を運ぶ役目です。その構造は鉄を含む「ヘム」とタンパク質である「グロビン」から

成り立ちこの2つが結びつくことにより ヘモグロビンは効率よく酸素を運搬できるようになります。

しかし体内で「鉄」が不足するとヘムが十分に作られずヘモグロビンの

生成が滞ります。この結果血液中の酸素運搬能力が低下し鉄欠乏性貧血になります。

グロビン(ヘモグロビンのタンパク質成分)を作るためには、

「核酸」が欠かせません。核酸はたんぱく質を合成するための設計図となるDNAとアミノ酸をつなぎ合わせてたんぱく質を作るRNAがあります。グロビンの合成はこの核酸の情報をもとに進められます。

ヘモグロビンの生成を効率よく促進するには 鉄と核酸を同時に摂取することが鍵となります。

そこで体にやさしく吸収性の高いフェリチン鉄を高含有する「SOY鉄」と

核酸製品の「核酸DNAリペアル」又は「核酸RNAリペアル」の併用を

おすすめします。

特にタンパク質合成に直接関与するRNAを「核酸DNAリペアル」の

12.5倍多く含む「核酸RNAリペアル」はさらに効果的といえます。

ヘモグロビンの構造

ヘモグロビン=ヘム+グロビン     ヘム=鉄+ポルフィリン

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